海外では、薬品もインターネットで購入できる!?

海外の商品がお手軽に購入できる時代。服や家電は知っているが、薬も並行輸入できるって知ってますか?

海外では、薬局、ドラッグストアはもちろんですが、スーパーなどでも医薬品を購入できる国があります。しかし、日本では、病院で医師に厚労省が承認した医薬品を処方してもらうか、市販薬を薬局で購入するしか方法がありません。日本の薬事法では、海外製の未承認薬を、ドラッグストアやネット通販で販売することを禁じています。

ですので、医薬品を通販サイトで購入するとは、海外製の医薬品(未承認薬)を、個人輸入代行業者が運営する通販サイトで購入することを意味します。日本の薬事法では、個人で使用する分に限れば、海外から医薬品を個人輸入することが認められているのです。しかし、個人輸入した薬を、自分以外の身内や友人へ譲渡すること、他者に転売することを固く禁じています。

これら個人輸入に関する基本ルールをご理解した上で、個人輸入をはじめてくださいね。

幸い、個人輸入代行サイトは、日本人向けに日本語で表記されています。語学力に不安がある方も、安心して取引できます。また、自分自身で個人輸入するには、関税などの面倒な手続きも自分でしなければなりませんが、そんな手続きも代行してくれます。

通販サイトによって、購入方法に若干違いがあるかもしれません。例えば、支払方法が、クレジットカード、銀行振込のどちらも取り扱っているところもあれば、銀行振込だけのところもあります。お届けについては、郵便局への留め置きが可能なサイトもあります。

いずれにしても、総じて、次のような流れで取引を進めていきます。
① 個人輸入代行の通販サイトで商品名を検索、②商品を注文、③購入手続き(送付先住所等入力)、④支払い、⑤1~2週間ほどの配送期間、を経て商品が届きます。
まるで、国内のオンラインショッピングサイトの楽天やアマゾンで買い物をするような流れで、医薬品を個人輸入することができるのです。

個人輸入できる商品は様々です。主に、美容関連、ダイエット関連、ED関連、AGA関連の医薬品をはじめ、サプリメントや関連機器などがあげられます。まとめ買いをするとさらに割安で購入できます。ただし、1回に個人輸入できる数量は、医薬品によって薬事法で決められています。これを守らないと、関税で税金を結構支払わなければならなくなり、割安ではなくなりますので、ご注意ください。
注文品は海外から発送されますので、手元に届くまでに、7日から14日ほどかかります。時間に余裕があるときに注文するといいですね。急に薬が必要になった場合は、個人輸入では対応できないので、病院で処方してもらうようにしてください。

通販サイトの一番のメリットは、24時間365日いつでも、どこでもPCやスマホがあれば、自分の空いている時間に注文ができるところでしょう。病院まで行く時間を捻出する必要もありません。通院の際、もしかして誰かに見られてしまうかも、という心配もありません。

デメリットとしては、急に必要になっても、すぐ手元に届かないことです。その場合は、すぐ処方してもらえる国内医療機関で医師から処方してもらってください。そして、中には人気のある医薬品につけこんで、安く偽造品を送る業者がいることです。大手製薬会社が、実際に個人輸入業者から医薬品を購入したところ、半数近くが偽物だったという調査結果が出ています。そんな業者に偽物をつかまされないよう、良心的で信頼できる業者を見極めてください。

個人輸入した医薬品に関しては、あくまでも自己責任となります。つまり、偽物をつかまされても泣き寝入りするしかないのです。服用して副作用が出てしまい心配な方、日頃他に飲んでいる薬があって、併用しても大丈夫か不安な方は、必ず病院で相談してみてください。

カテゴリー:

« 安心して薬を購入できる個人輸入サイト    個人輸入を代行する通販サイトの選び方 »
Copyright © 2016 薬の個人輸入サイトは安全? . All rights reserved